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## プロフィール 【仕事】 機械系エンジニア/インダストリアルデザイナー 【資格・挑戦中】 技術士二次試験チャレンジ中/柔道四段 【趣味】 時計、バイク、車、カメラ、革靴のメンテナンス など --- 幼いころから、モノを分解して構造を観察し、再び組み立てることが好きだった。 気づけば身の回りの機械や道具を触っては、「なぜこう動くのか」「なぜこの形なのか」を考えるようになっていた。 その興味は年々大きくなり、機械系の大学へ進学。 構造、材料、熱、流体、電気、回路、人間工学など、モノづくりの基礎を学んだ。 また、「モノは人のために存在する」という考えから、人間そのものへの理解も重要だと感じ、人体構造や身体の使い方についても独学や柔道を通じて学び続けている。 現在は、機械系エンジニアおよびインダストリアルデザイナーとして、必要とされるモノを形にする仕事に携わっている。概念設計から基本設計、詳細設計、CAD/CAE、生産設計、部品設計、製品設計まで一通りの設計スキルセットを持っている。 大人になった今でも、自転車、バイク、車、時計などを分解・整備しながら、その構造や設計思想を研究している。 優れたモノほど、一見すると普通に見える。 しかし実際には、 * 丈夫であること * 信頼性が高いこと * 長く使えること * メンテナンスしやすいこと まで丁寧に考え抜かれている。 そして、本当に完成度の高いモノとは、 「使っていることを意識させないモノ」 だと考えている。 どれほど優れた製品でも、メンテナンスを怠れば、その価値を十分に感じることはできない。 だからこそ本ブログでは、設計・構造・メンテナンス・モノづくりの視点から、“長く付き合える良いモノ”について発信している。 このブログが、多くの人にとって「より良いモノと出会い、より長く使う」きっかけになれば幸いである。

  • 2026-05-25
  • 2026-05-25

もう、なんでネジはいつも緩むのか?

実に多いネジのトラブル 機械設計において、 ネジは最も身近な部品の一つである。 しかし同時に、 最も奥が深い部品の一つでもある。 新人設計者ほど、 「締めれば固定される」 と思いやすい。 だが現実では、 など、 ネジのトラブルは非常に多い。 しかも恐ろしいのは、 ネジ一本の問題が、 重大事故につなが […]

  • 2026-05-22
  • 2026-05-22

そう、「作れる」と「量産できる」の違い!

大抵うまくいかない量産 多くの新人設計者が最初に驚くこと。 それが、 「試作品は動いたのに、量産で問題が出る」 という現実である。 試作では完璧だった。 しかし量産が始まると、 など、次々と問題が起きる。 ここで新人ほど思う。 「図面通りなのになぜ?」 と。 まったくもって、その気持ちはよくわかる。 […]

  • 2026-05-20
  • 2026-05-22

大丈夫!機械設計エンジニアに向いている人の特徴5選

自分はエンジニアに向いているのかな? そんなことが頭をよぎったことがあるのではないだろうか。 機械設計エンジニア。 響きだけ聞くと、 と思われやすい。 たしかに、そんな人もいる。 しかし実際には、 必ずしも「頭がいい人だけ」が向いているわけではない。 むしろ設計現場では、 考え方や性格の方が重要にな […]

  • 2026-05-19
  • 2026-05-19

それで、何が作れるの?機械設計エンジニア

機械設計エンジニアはモノづくりのプロ 「機械設計エンジニア」と聞くと、多くの人は何を想像するだろうか。 そんなイメージを持つ人も多い。 しかし実際の機械設計エンジニアは、 非常に幅広いモノづくり に関わっている。 しかも扱う対象は、 巨大な産業機械から、手のひらサイズの精密機器まで様々である。 本記 […]

  • 2026-05-18
  • 2026-05-20

やっぱり最高!機械設計エンジニア!

アイデアを形にできる仕事 機械設計エンジニア。 世の中では、 というイメージを持たれやすい。 何ならエンジンを作っている人、エンジンを整備する人と勘違いしてる人もいるかもしれない。 しかし実際の機械設計は、 もっと泥臭く、 もっと奥深い。 そして何より、 圧倒的に面白い。 なぜなら機械設計は、 “モ […]

  • 2026-05-15
  • 2026-05-15

やはり、AI時代でも消えない設計力がほしい

変わるツール、変わらない原理原則 近年、設計の世界は急速に変化している。 かつて人が時間をかけて行っていた作業が、次々と自動化され始めている。 その結果、多くの設計者が不安を感じている。 「AIに仕事を奪われるのではないか?」 確かに、単純作業は今後さらに自動化されていくだろう。 しかし一方で、AI […]

  • 2026-05-14
  • 2026-05-14

え?「前回と同じ」はダメ!設計流用する前に立ち止まれ

よし、前回と同じでいこう! 機械設計の現場では、よくこう言われる。 「前回と同じでいこう」 これは効率化のために非常によく行われる。 実際、 を活用すること自体は悪ではない。 むしろ開発スピードを上げるためにとても重要なスキルである。 しかし新人設計者ほど、 “なぜ前回成立していたのか” を考えない […]

  • 2026-05-13
  • 2026-05-13

なんで?CAEを信じすぎるとNGな理由

CAEは使えて当たり前? 近年の設計現場では、CAE解析は当たり前のスキルになっている。 むしろCAEを使うことを前提とした開発スケジュールになっているといってもいいだろう これからの設計者はCAEを理解できて当たり前とすらいえる。 しかしながら、CAEを理解していない設計者のいかに多いことか、驚き […]

  • 2026-05-12
  • 2026-05-13

そう、なぜその図面は伝わらないのか?

図面って何のため、誰のため? 新人設計者の図面で、よく聞かれることがある。 「この図面に書いてあることって、どういう意味?」 つまり、 図面が伝わっていない。 本人としては、 つもりである。 しかし現場では、 というような問題が起きる。 ここで重要なのは、 図面は“描けば終わり”ではない ということ […]

  • 2026-05-11
  • 2026-05-11

まって!「安全率を上げれば安心」は危険

安全率は大きければいいのか 新人設計者ほど、 「壊れたら怖い」 と考える。 その結果、 という方向へ進みやすい。 確かに、一見すると安全そうに見える。 しかし実際には、 安全率を上げすぎること自体が問題になる。 場合によっては、 を引き起こす。 つまり、設計のバランスが悪くなる 「安全率を上げれば安 […]