おとなの選択レザースニーカー

革靴よりもスニーカーが大人気

こんにちは、今日も元気にメンテナンスしていこう。

今回はレザースニーカについて書いていく。

とにかく革靴を推しに推しまくる本ブログではあるが、実際の世の中はまさにスニーカーブームで、革靴など履いて歩いているのは、ビジネスマンか石田純一くらいのものだろう。

某ナイキのスニーカーは世界中で日夜、限定モデルを奪い合う状況が続き、スニーカー投資とまで言われている状況である。

そのような事態は、何も今に始まったことではなく、1990年代にもエアマックス95を火種とするスニーカーブームがあり、プレミア価格となったエアマックスを巡ってエアマックス狩りという種目も行われていたほどである。

そんな時代を彷彿とさせる状況は、グローバル化した現代において、さらに過熱しているであろうことは容易に想像ができる。

思わずスニーカーブログに浮気してしまいそうになる気持ちをグッと抑えて、今日も革靴について書き綴っている。

しかしながら、この世には革靴とスニーカー以外にも多くの靴が存在する。革靴かスニーカーかと2者択一ではなく、間のちょうどいいところ、つまりはレザースニーカーである。

レザースニーカーとは形はスニーカー、メイン素材にレザーを使用した靴の総称である。

そんなレザースニーカーがちょうどいいシーンが多くあるのではないかと思い、今回はレザースニーカを紹介してみようと思い立った次第である。

当然、私としては革靴派なので、革靴よりの記載になってしまうことはご容赦願いたい。

スニーカーのいいところ

まずはスニーカーのいいところを確認してみようと思う。

  • 多彩かつ斬新なデザイン
  • 圧倒的な軽さ
  • 優れたクッション性
  • 優れた柔軟性
  • 優れた通気性
  • その他最新機能や付加機能の搭載
  • カジュアルなドレスコード
  • 比較的安価で大量生産が可能

生粋の革靴派の私であるが、スニーカーが嫌いというわけではない。スニーカはとにかく斬新でかっこいい。合理的かつ革靴の追随を許さない圧倒的な機能性で革靴なんか不要、時代遅れだと言わんばかりの性能である。電話で例えるならば、スマホと黒電話くらいの差があるのが現実だ。

もう書いていて、革靴不要論者になりそうになるくらいの圧倒的な優位性である。

これほどの差がある状態で、革靴を履いてる人がほとんどいなくなるのは自明であるという他ない。

スポーツから学校などのカジュアルシーンで最も活躍できる靴である。

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革靴のいいところ

なんかもう、スニーカーに対して、反論の余地が残されていないほどの差をつけられている革靴。キノコタケノコ論争が実はタケノコ圧勝である事実よりも圧倒的である。

そんな革靴のいいところを絞り出してみよう。

  • 伝統的かつ洗練されたデザイン
  • 圧倒的な頑丈さ
  • フォーマルなドレスコード
  • 職人技が光る逸品をたしなむことができる

確かに、スニーカーほどの輝かしい特徴はないし、実際に履いてみるとその機能性の差は歴然である。しかしながら、スニーカーの追随を許さない頑丈さとフォーマルなドレスコードは、他の要素を差し引いても余りある魅力であるといえる。

さすがにスニーカーと言えども冠婚葬祭やフォーマルな場に出るわけにはいかない。重要な交渉の相手が当日スニーカーで現れたら、信用しろというほうが無理というほどその影響は大きい。

フォーマルな場面からビジネスで最も活躍でき、日常では落ち着いた大人の余裕を表現できるアイテムであるといえる。

レザースニーカーのいいところ

そんなスニーカーと革靴のいいとこどり、かつどっちつかずの立ち位置となるのがレザースニーカーである。そのため、どこからどこまでがレザースニーカーかという議論もあるだろうが、ここでは、スニーカーなどで使われる靴底を備え、アッパー素材にレザー(本革かどうかは問わない)が一部でも使用されていることとする。

そんなレザースニーカーのいいところを以下に書いてみよう。

  • 使用できる場面が多い
  • フォーマル/カジュアルのバランスを選べる
  • 革靴に近い耐久性
  • スニーカーに近い軽さ
  • 革靴よりは手ごろな価格

前述のとおり、抜けきらない性能といえ、その選択肢も千差万別といえる。

ハイテクスニーカーのアッパーに一部だけ合成皮革を用いたものから、革靴の靴底だけローテクスニーカーにしたようなものまであるだろう。

おすすめの組み合わせは、ローテクスニーカーのアッパーを本革にしたものがとても使いやすい。

1995年のエアマックスブームの際も少し遅れる形でコンバースオールスターのような、布地ローテクスニーカーが静かに流行していたが、ローテクスニーカー+レザー素材は大きな流行り廃れがないので、使いやすいといえる。

色については黒または茶、素材については本革表地レザーか起毛素材(ヌバックやスエード)を選ぶとメンテナンスが楽かつ大人の雰囲気が出せるだろう。

続いて、靴選びを意識しそうな場面を独断と偏見で大きく分けて以下とした。

  1. フォーマル(冠婚葬祭など)
  2. ビジネス
  3. デート
  4. 学校
  5. カジュアル(スポーツなど)

分け方については賛否あるかと思うがザックリのイメージである。オシャレさんになるほど、この区分が多く、細かくなっていくイメージである。

例えばデートであってもアウトドアなのかインドアなのか、山なのか海なのか、映画館なのか美術館なのか、夏なのか冬なのかで、着る服と併せて微妙に調整が必要である。

そうはいっても、細かいことは抜きにして、スニーカー(No.3~5)、レザースニーカー(No.2~4)、革靴(No.1~3)はそれぞれに応じたシーンにおいて、大きな問題なく使うことができるだろう。

全部スニーカーでいいじゃないか、オレはそうしてるぜという人がいたら、今後注意したほうが良い。周りは誰も何も言わないし、同じような人もいるかもしれないが、結婚式にスニーカーでいくのはやめよう。

全部革靴でいいじゃないか、オレはそうしてるぜという人がいたら、今後注意したほうが良い。周りは誰も何も言わないし、同じような人もいるかもしれないが、草野球に革靴で参加するのはやめよう。

そんな、革靴だと重すぎる、スニーカーだと軽すぎるそんなシーンで大活躍できるレザースニーカーを日々のローテーションに組み込んで、毎日を楽しくしてみてはどうかという提案である。

今回はここまでとする。本記事がステキなシューズライフの一助となれば幸いである。それではまた。

まとめ

  • 革靴の頑丈さとスニーカーの気軽さを併せ持つ
  • 革靴の手入れグッツが流用できる
  • 大人の雰囲気をまとえる